江東区猿江 地名の発祥

墨田区錦糸町の隣、江東区猿江にある猿江神社。平安時代後期、源頼義・義家(八幡太郎義家)父子による奥州遠征(前九年の役)において、数々の奉勝を立てた家臣に『猿藤太』(さるのとうた)という武将がいましたが、此の地の入江で力尽きてしまいます。これを知った地元の漁師達が手厚く葬り、当社の境内に塚を建て葬った。それに因んで猿藤太の「猿」と入江の「江」の字を取り「猿江」の社名になったと伝わるそうです。猿江という地名はこの神社が由来だったようです。境内には地名発祥の碑が建っていて隣にはかわいい神猿の像が・・。おさるさんの反対側には馬頭観音もあり競馬ファンの参拝も多いそうです。

国内最古級のコンクリート製社殿

馬頭観音

地名発祥の碑

かわいい神猿像